036_ 今シーズンは、トマムに決定、予約しました。

今シーズンは、トマムに決定、予約しました。

予約したのはだいぶ前ですが、先日チケット発券、受取ってきました。結局クラスJのキャンセル待ちは取れず残念。早めに羽田に行って当日分狙うかな?

出発は1月です、帰ってきたら旅行記アップ予定です。昨年はキロロに行って、トマムは1年あいたので、どんな変化があるか楽しみです。


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035_ 2009-2010トマム

トマム家族旅行

034_ Family Travel Guide "GAO"から。これは今回初めて知りました、「ままらくだ委員会」。

ままらくコンシェルジェが、旅行計画から滞在中までをサポートしてくれるそうです。JRのトマムサホロスキーエクスプレスにアニメを見たり、おもちゃで遊びながら過ごせるラウンジ型のキッズ車両、安心して食べやすい離乳食やキッズプレートを用意してくれるキッズメニュー、子供連れに必要なアイテムをセットにしたままらくカート等の手配をしてくれるようです。

トマム家族旅行

今シーズンのアイスビレッジには「氷のレストラン」がありチーズフォンデュが頂けるようです。焚き火カフェのマシュマロ炙りも楽しそう。

トマム家族旅行

今シーズンもアドベンチャーマウンテンは健在。前回はチョッカリ大魔神に会えなかったけど今シーズンは?


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034_ Family Travel Guide "GAO"

家族旅行

以前リゾナーレを利用したときに、部屋に家族旅行ガイド「GAO]の無料定期購読の申込み書があったので記入したら、年2回送られて来る「GAO]。星野リゾートの各施設の季節の案内です。

家族旅行

前回リゾナーレを利用したのはハロウィンの時期で、ハロウィンの飾りつけや仮装の衣装貸し出し等で子どもたちは大喜びでした。クリスマスのリゾナーレもステキですね。

デリバリーサンタサービス:サンタが部屋にやってきて子どもにプレゼントを渡してくれるそうです。(プレゼントは親が準備)

家族旅行

GWの時期には花咲くリゾナーレ、メインストリートに花のじゅうたんができるようですね。

家族旅行

こちらは日帰り温泉施設のトンボの湯は利用したことがあるのですが、まだ泊まったことはないのですが、憧れの「星のや軽井沢」。子どもがもう少し大きくなってからかな?

家族旅行

ハルニレテラスが、2009年7月にオープンしているようです、初夏あたりに行ってみたいです。

GAOは、ホームページからも定期購読申込み可能です。


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033_ 木林の湯

木林の湯

星野リゾートの経営になってからオープンした、露天風呂の「木林の湯」。それまでのトマムは温泉・大浴場の施設がなく、それ以外の施設が充実しているのですが残念なところでした。やはりスキーで冷え切った後に、部屋のユニットバスでは寂しいですよね。

木林の湯は、Vizスパハウスの屋外プールのあった場所に作られました、屋内部分の施設はそのまま流用していますね。露天風呂に行くために外にでると強烈に寒いです、そして冷えた体にお湯は強烈に熱いです、そして足元暗くてとても危険です、冷静に対処しましょう。

お風呂の熱さになれると、凛と冷え切った中の露天風呂はとても気持ちが良いです。子どもは髪を濡らして逆立てて凍らせて楽しんでました。


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032_ VIZスパハウスのレストラン、プールと温泉で待ち時間潰し

VIZスパハウスのレストランでの食事は、プールと温泉で待ち時間を過ごす

2007年にトマムに行ったときの夕食で利用した、VIZスパハウスにある、ウォーターサイドカフェ。外は極寒なのに、南国で食事をしているような気分になれます。場所はプールの一番奥にあります。

メニューは、10の驚きとともにご用意致しますとのこと、巨大なコロッケや、カボチャ丸ごと器のカボチャのスープなど、子どもにうける演出でした。

予約していなかったので待ち時間が1時間近くあったので、プールと温泉で時間潰しして、お腹もすかせてちょうど良い状態でした。

食事の後のデザートは、席を移動してプールの波が出るところの上で、良い雰囲気の場所でした。


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031_ おもちゃ、そり、休憩小屋、トイレ完備のキッズパーク

おもちゃに、そりに、ベルトコンベア、休憩小屋、トイレまで、至れり尽くせりのキッズパーク

リゾートセンター前にあるキッズパーク。ここは子連れビジターにとってもやさしいエリアです。

雪遊び道具、ソリが無料で使えて、ゲレンデにはスノーエスかレター(ベルトコンベア)があり、ソリ遊びも楽チン。ソリは左側のコースを、スキーは右側のコース(スクールの行っていない時間帯のみ)と分かれているので安心。

さらにうれしいのは、小屋があり体が冷えてしまったらここで休憩ができ、その隣には子供用のトイレも完備。子どもを連れてリゾートセンターに戻ったりする必要はありません。

本当、子どものことを良く考えてくれてるなぁと感心します。


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030_ 小さな子どもと一緒なら、お昼は一旦お部屋に戻って一休憩


ランチは一度、部屋に戻って着替えてホテル内のレストランへ、スキーウェアとブーツがないだけでもかなりリラックスできます。またゲレンデのレストランと違って空いているのも魅力。
お昼寝が必要であれば、部屋に戻ってお昼寝してから、ゲレンデに戻ればよいです。我が家では娘がお昼寝をしている間、パパかママが息子とスキーをしています。

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029_ 子連れスキーのホテル選びは、ゲレンデ前のホテルに

お昼寝の必要なお子さんと泊まるならゲレンデ目の前のホテルがおすすめ

子連れスキーでのホテル選びは、ゲレンデ目の前のホテルをオススメします。トマムはザ・タワーも、ヴィラスポルトもゲレンデ直結です。キロロだとマウンテンホテルはゲレンデ直結なのですが、ホテルピアノはバスの送迎になります。

子連れだと、ちょっと部屋に戻る必要になる場合も多々あるので、わざわざバスに乗って戻るもの...と我慢していると大変なことになったり....。

トマムのザ・タワーに泊まる場合、ある程度滑れないと、キッズゲレンデからホテルへはバスで戻ることになるので注意して下さい。


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028_ 海鮮丼をテイクアウトして、お部屋でくつろぎランチ

フォレスタモールの海鮮丼やさんでテイクアウトして、お部屋でくつろぎランチ

最初に子どもを連れてトマムに行ったとき息子はまだ小さくて、落ち着いて食事をするにはちょっと...な頃でした。タワーに泊まっていたのでフォレスタモールが近く、フォレスタモールにある海鮮丼のお店「伸太」に、テイクアウトできますとあったので、朝食券を使い丼を2つ注文(差額を払えばどれでもOKでした)。お部屋に持ち帰り、ゆっくり落ち着いて頂きました。

北海道の海鮮は本当おいしいですね。周りに気兼ねなく食事がとれるので、小さなお子さんをお連れの方にはオススメなランチです。


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027_ 子どもと滑るなら、3時頃あがりを目安に

子どもと滑るなら、3時頃あがりを目安に

トマム駅から各ホテルの送迎バスの中のアナウンスで、「トマムは日本一寒いリゾートです」とあるように、寒いときは、とっても寒いです(痛い)って感じ。

この寒さを特に実感するのが、陽が落ちる頃。日中暖かくても陽が落ちる前から急激に寒くなってくるのでご注意。プール、スケート、温泉等アフタースキーも充実なので、3時~4時頃にあがるのがオススメです。

ゲレンデに出るときは、帽子、ネックウォーマーを装備することをオススメします。


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026_ トマムのメインレストラン、ニニヌプリの遍歴

トマムのメインダイニング、ビレッジアルファにある、「ニニヌプリ」。森の中にあるガラス張りのレストランで、夕食時には幻想的な景色を楽しめます。

もともとは海鮮市場というバイキング形式のレストランで、カニ、炉端焼きなど北海道のおいしい幸が食べ放題でお気に入りのレストランでした。当時無料だった息子は、カニを食べる食べる、大人二人の料金でかなりお得でした。

難点は予約ができずに大混雑するので、開店の30分前に行って並ばなければならないことでした。

その後、祭りや(だったかな?)にかわり、ヨサコイのショーが見れる、ショーレストランに変わりました。1日2回の入れ替え制で、5時と7時半だったかなどちらかを予約するスタイルに変わりました。

トマムのメインレストラン、ニニヌプリの遍歴

前半食事、後半ショーの構成で、ショーにでるスタッフが食事をサーブするので、蒸篭蒸し料理というとっても効率を重視したメニューになっていて、バイキングがお目当てだった我々はガッカリでした。

トマムのメインレストラン、ニニヌプリの遍歴

ショーの最後は、観客もステージに上がり、一緒に踊るのですが、子どもたちは喜んで踊っていました。

現在は、予約もできるバイキング形式のレストランになっています。


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025_ VIZスパハウス 巨大浮き輪?

VIZスパハウス 巨大浮き輪?

トマムのVIZスパハウス、前回行った時、1時間に1回くらいスタッフのお兄さんが巨大な筒状の浮き輪を持って現れ、中に子どもを入れて遊ばせてくれました。中で子どもが浮き輪の回転スピードに追い付かずクルクル回って、喜んで遊んでました。

水の上ではないけど、同じものがボーネルンドKID-O-KIDにもありました。

外は極寒なのに、この広大な空間は暖かくとても不思議な感覚になれるプールです。

波のでるプールで、ボディーボードのレンタルがあり、波打ち際でそこそこ遊べます。

VIZスパハウス 巨大浮き輪?

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024_ 子ども膝乗せならシートピッチが広くて快適、class-J

class-J事前予約だと\2,000なんだけど、子ども膝乗せならシートピッチが広くて快適

北海道へのフライト、JALならclass-J、ANAならスーパーシートでゆとりの空間が得られます。ANAは片道+5000円なので往復1万円、家族4人だとちょっと大変。class-Jは、片道+1000円。

通常窓側だと3列のところ2列のゆったり幅で、シートピッチも広いので、子どもを膝乗せしてもゆとりがあります。ただアームレストが固定なのでパパママのシート間に座らせることはできません。

一番前の席だと、子どもが床に座り込んで遊べるくらいのスペースがあるので最高です。前の席を叩いたり蹴ったりしてヒヤヒヤすることもないし、オススメです。

最近予約時には満席で取れることが少なくなりました、でも普通席を押さえながらキャンセル待ちを入れておきます。だいたいキャンセルが出るようで、ほとんど取れています。

class-J事前予約だと\2,000なんだけど、子ども膝乗せならシートピッチが広くて快適

が、今年はキャンセル待ちも取れませんでした。当日発券分が取れると良いのだけど...。当日発券だと1000円なのだけど、ツアーで予約すると2000円、もう少し安いといいんだけどなぁ。


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023_ お気に入りの空弁、石狩鮨

お気に入りの空弁、カニちらし

千歳空港のラーメン道場に通うようになってから、千歳の空弁かはら離れてしまっていますが、それまでは必ず買っていたお楽しみの空弁がこれ、石狩鮨。

基本は蟹+サーモン、特選になると+いくらになります。

一度、フライト待ちで食べる時間がなく、機内に持ち込んで食べていたら、スチュワーデスさんから「お茶お持ちしましょうか?」と声をかけられお言葉に甘えて、温かいお茶と一緒に頂いた石狩鮨は格別でした。


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022_ 千歳空港での待ち時間、子どもを遊ばせるなら

千歳空港での待ち時間、子どもを遊ばせるなら

千歳空港でフライト待ち時間、こどもが飽きてしまうようだったら、4階にスカイラウンジにキッズパークがありますので、是非チェックして下さい。

靴を脱いで入るのですが、ソファーもあり、パパママもくつろげると思います。

千歳空港での待ち時間、子どもを遊ばせるなら

少し離れていても、目の届くところに入れば大丈夫なのであれば、キッズパークの向かいはプロントで、オープンスペースにテーブルと椅子がでているので、キッズパークの近くのテーブルに座ってコーヒータイムも可能です。


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021_ 発売日に押さえるピーク時の予約、21日前までキャンセル料無料。

まずは発売日押さえるピーク時の予約。21日前までキャンセル料は無料です

子どもが保育園に通っている頃は、ピークを外したお得な時期に北海道スキーに行っていたのですが、子どもが小学生になってからは、ピーク時に行かなければならなくなってしまいました。

まだ、お子さんが小さいご家庭は、リーズナブルに行ける時期に行っておくこをとおススメします。

ピーク時に行くようになって旅行費用も面喰らいましたが、ピークなだけに予約も取りづらいことに悩まされました。

子どもが小学生になってから初のスキーは、10月下旬ころ予約に行ったのですが、時すでに遅し。ホテル満室でキロロを断念してトマムに、フライトも夕方出のお昼帰りしか取れない、仕方がないので今取れるものでおさえておいて、キャンセル待ちを入れました。結局、往きの早朝便だけ取れたのですが、4日間ゆったり遊ぼうとおもったのが、初日昼着、なか日1日遊んで、翌日朝発帰りの慌ただしい旅行となってしまいました。

翌年から教訓を生かし、ツアー発売日をチェックして、発売日に予約しています。ほぼ希望通りにとれるので、ツアー、フライト、電車、ホテルの組み合わせで悩まず、労力使わずに済みます。

後になって、もっと良いツアーが出たらどうしよう?と思うのであれば、そちらのツアーを申し込んで、前のツアーをキャンセルすれば良いだけです。JTBの場合出発の21日前までキャンセル料がかからないので、「まずは押さえる!」これがピーク時申し込みの基本です。


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020_ トマムへの2つのルート、帯広空港からバス、千歳空港から電車。

トマムへの2つのルート、とかち帯広空港からバス、千歳空港から電車

初トマムは、新千歳空港から電車で、2回目のトマムは帯広空港からバスルートで行きました。結論から言うと、3回目以降、新千歳空港から電車ルートにしているので、こちらがオススメです。

小さな子供を連れて行くようになったので、バスだとくずったり、トイレの心配があるので、電車を選んでいるのも理由の1つですが、空港で過ごす待ち時間も楽しみたいのならば、断然新千歳空港をオススメします。帯広空港は寂しかった...

現在は状況は未確認ですが、フライと本数から言って移動時間のバリエーション的にも、新千歳空港がオススメかと思います。


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019_ 千歳空港駅からトマム駅へ、南千歳で乗り換えが必要です。

千歳空港駅からトマム駅へ、南千歳で乗り換えが必要です

千歳空港からトマムへ電車移動には、1回乗り換えが必要です。バスだと乗ればホテルまで連れて行ってくれるので何も心配ないのですが、電車は自ら動かないと違うところに行ってしまうのでご案内。

JR新千歳空港駅は、ターミナルビルの地下1階にあります。終着駅なので来ている電車に乗ればOK。3分程の1駅目「南千歳」で下車して、トマム方面の特急に乗り換えます。

最初にトマムに行ったとき、千歳に到着してから電車の時間にかなりの余裕があるので、安心のために南千歳で電車待ちしようと早めに南千歳に移動したのですが、これが大失敗。寒いところでまつはめになるのでやめましょう。

空港内のカフェなどで時間を潰すか、JRの改札場所探して間に合わなくなるのでは?と心配であれば、改札まで行って、改札手前に待合所があるのでここで時間潰しするのが良いと思います。席もたくさんあるし暖かいです。


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018_ ザ・タワー or ヴィラスポルト 子連れのオススメは?

ザ・タワー or ヴィラスポルト 子連れで泊まるならどちらのホテルがオススメ

子連れスキーの1回目は、ザ・タワーに、その後はヴィラスポルトに宿泊しています。

レストランや売店等の設備が充実していて、トマムのシンボルにもなっているので、最初はタワーに宿泊しました。タワーはゲレンデに直結しているのですが、キッズゲレンデとは反対側にあるので、リフトで上がって滑って降りて行けるのであれば問題ないですが、そうでなければ巡回バスでリゾートセンターに移動することになります。自分の板を持って子どもの手を引いてバスに乗るのは結構大変でした。

2回目以降はその教訓から、ヴィィラスポルトに移動。部屋はヴィィラスポルトの方が若干広い感じ。キッズゲレンデへは歩いて行けます。その他にもヴィラスポルトの裏口に、アイススケートリンク、通りを渡れば、Vizスパハウス、木林の湯があります。タワー方面で夕飯を食べる時は、エリア内巡回バスで移動しなければなりませんが、スキーを持って乗るのに比べれば楽楽。

スキーを早めにあがって、プール、お風呂、スケートと遊ぶには、移動に時間がかからないヴィラスポルトが良いかなと思います。

ただ、子どもを寝かせた後にナイターでガンガン滑りたいお父さんお母さんには、ナイターゲレンデが目の前の、タワーがオススメです。ヴィラスポルトからはバスで移動しなければナイターゲレンデには行けないです。部屋の向きによってはゲレンデが見えます。我が家は子どもが寝た後、変わりばんこに滑りに行って、部屋からビデオ撮ったりしていました。


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017_ 千歳空港のラーメン横丁「北海道ラーメン道場」

千歳空港のラーメン横丁

最近は午前にホテルを出るので千歳空港に着くのがお昼前後、チェックインを済ませてから3階のラーメン道場でお昼御飯が定番。夕方出のときは夕飯に寄っていました。

千歳空港のラーメン横丁

食事とお土産購入の為に、ツアー予約時には、千歳に着く時間とフライトの時間に少し余裕を持たせたフライトを選ぶのが良いと思います。帯広空港からバスでなく、千歳から電車移動を選ぶ理由のひとつが、千歳空港でいろいろと楽しめるからですね。一度帯広空港経由で行ったことがあるのですが、空港施設が寂しかったです。

千歳空港のラーメン横丁 このトンネルと潜ると左側にラーメン屋さんが並んでいて、お店の呼び込み攻勢にあいます。トンネルの中に各店のラーメンがディスプレイされているので、ここで入るお店をだいたい決めておいたほうが良いです。中にはいってから選ぼうと思うと手前のお店の呼び込みで先に進めなくなったりして...

千歳空港のラーメン横丁ここ数年の我が家のブームは、味の時計台。直営店、FC店も多く、東京でもちらほら見かけるようになりましたね。


千歳空港のラーメン横丁お気に入りは、やはり味噌ラーメン。ここのスープは本当に美味しいと思います。



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